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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「だって梨花ちゃんが
カレンダー取らせるから」
「実はさ〜、あの店員さん、
ちょっと気になってて、
近くに来て欲しかったのよね〜。
絶対、梨花より年上なのに、
なんか、可愛かったなぁ」
注文が届くまでの間、
さっきのことを思い出しながら、
女子トークが
繰り広げられていた。
「梨花ちゃん、
ああいう人、タイプなの?
ショウタくんと全然、
違うけど」
「ショウくんは、タイプっていうか、
初めて「好き」っていう
感情をいただいた幼馴染だから。
永遠の初恋の人って感じかな」
「アタシ、、、そんな彼と、、、」
「いいのよ、気にしないで、、、
ママに取られちゃうより、
綾ちゃんの方がよっぽどマシだから」
「そんな、マシって、、、
それに今日だけよ」
「ホントかなぁ。
ショウくんは、そのつもりじゃないみたいだけど」
まるで書店のカフェで
女同士でデートしながら
好きな男の子の話でも
しているような雰囲気だ。
「そんなの、アタシ、、、
困るから、、、」
「ま、しばらくは平気なんじゃない?
今だって、彼女さんと
ラブラブになってるんじゃないかな?
だって、ずっと興奮、しっぱなしだったし」
カレンダー取らせるから」
「実はさ〜、あの店員さん、
ちょっと気になってて、
近くに来て欲しかったのよね〜。
絶対、梨花より年上なのに、
なんか、可愛かったなぁ」
注文が届くまでの間、
さっきのことを思い出しながら、
女子トークが
繰り広げられていた。
「梨花ちゃん、
ああいう人、タイプなの?
ショウタくんと全然、
違うけど」
「ショウくんは、タイプっていうか、
初めて「好き」っていう
感情をいただいた幼馴染だから。
永遠の初恋の人って感じかな」
「アタシ、、、そんな彼と、、、」
「いいのよ、気にしないで、、、
ママに取られちゃうより、
綾ちゃんの方がよっぽどマシだから」
「そんな、マシって、、、
それに今日だけよ」
「ホントかなぁ。
ショウくんは、そのつもりじゃないみたいだけど」
まるで書店のカフェで
女同士でデートしながら
好きな男の子の話でも
しているような雰囲気だ。
「そんなの、アタシ、、、
困るから、、、」
「ま、しばらくは平気なんじゃない?
今だって、彼女さんと
ラブラブになってるんじゃないかな?
だって、ずっと興奮、しっぱなしだったし」