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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
なんか、
梨花ちゃん、
恋する乙女って感じ。
年上が好きなのかな?


女子高生が、書店員男子に
憧れるなんて、
映画みたいでいいわね。
アタシなんて、梨花ちゃんの歳の頃
勉強ばっかりだったし。


「綾ちゃんが、学校の先生だって
知ったらびっくりするよね。
アタシのことは、
参考書も買ったりしてるから
女子高生だって知ってると思うけど」


「そんなこと、知られちゃったら、
もう、来れないよ、
このお店」
「そうよね〜。
スカートの中、覗き見られて、
最後は、彼の顔の上に
落ちちゃったんだもんね」
「、、、それは、、、言わないで、、、
梨花ちゃんのカレンダー持ってたから
どうしようもなかったのよ、、、」


「あれ、でも、書店の人って、
毎年、春に、辞書とか
参考書とか売りに来ないっけ?
ここは違うの?」
「どうなんだろ、、、
だいたいどこの書店からも来てるから
もしかしたら、、、
いやよ、、、そんなの、、、」


「そうよね〜。
まさか、ノーパンで
オマンコを顔に押し付けちゃった
書店員の若い男の子になんて会えないよね?
彼、綾ちゃんのこと思い出したら、
また顔、真っ赤にしちゃうかも」
「もぉ、みんな、
梨花ちゃんのせいだからね〜」
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