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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「そんなことより、
さっき、学校に居たんならさ、
不審者見なかったか」
「え?不審者?」
「保健室に誰かいるって、
警備会社に通知がいったみたいで、
警備会社から連絡あったんだよな。
そういうの、みんな
オレんとこに連絡くることに
なっちゃってて、これから
行く途中だったんだよ」
「そんな警備のシステム、
ありましたっけ?」
綾子も初耳のことだった。
職員会議でもそんな
話上がったことはない。
「夏休み入る直前くらいに、
夜の保健室にさ
忍び込んだ奴らがいてさ、
オレ、ちょうど見回りだったんだけど
取り逃がしたんだよね。
なんかさ、
ラブホ代わりに使ってる
学生とかいるみたいでさ」
「へぇ〜、
そんな子、いるんだぁ」
そう言いながらも
綾子の心臓はバクバクしていた。
「でさ、監視カメラつけるの
つけないのって話になってさ、、、」
、、、知らないわよ、、、
そんなの、、、
もしかして、もう付いてたの?
そしたら、アタシ、、、、
いや、アタシだけじゃないわよね、、
恭子ちゃんも
タケトくんも、
それにさっきのショウタくんも、、、
みんなカメラに映っちゃってたの?
さっき、学校に居たんならさ、
不審者見なかったか」
「え?不審者?」
「保健室に誰かいるって、
警備会社に通知がいったみたいで、
警備会社から連絡あったんだよな。
そういうの、みんな
オレんとこに連絡くることに
なっちゃってて、これから
行く途中だったんだよ」
「そんな警備のシステム、
ありましたっけ?」
綾子も初耳のことだった。
職員会議でもそんな
話上がったことはない。
「夏休み入る直前くらいに、
夜の保健室にさ
忍び込んだ奴らがいてさ、
オレ、ちょうど見回りだったんだけど
取り逃がしたんだよね。
なんかさ、
ラブホ代わりに使ってる
学生とかいるみたいでさ」
「へぇ〜、
そんな子、いるんだぁ」
そう言いながらも
綾子の心臓はバクバクしていた。
「でさ、監視カメラつけるの
つけないのって話になってさ、、、」
、、、知らないわよ、、、
そんなの、、、
もしかして、もう付いてたの?
そしたら、アタシ、、、、
いや、アタシだけじゃないわよね、、
恭子ちゃんも
タケトくんも、
それにさっきのショウタくんも、、、
みんなカメラに映っちゃってたの?