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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
あと30分早く、
この教師が学校に着いていたら、
綾子とショウタが、
バックで繋がっているところに
出くわしたに違いない。
そう思うと、
綾子もゾッとしてしまった。
梨花も同じことを思ったのか、
言葉もなく、
静かにしていた。
もし見つかっちゃってたら、
どうなってたんだろう?
学校辞めることになっちゃってたのかな?
ショウタくんの推薦もパァよね、、、
梨花ちゃんもどうなったんだろう、、、
綾子は改めて、
見つからなかったことに
胸を撫で下ろしながら、
自分がしでかしてしまったことが
あまりに危険なことだったと
思い知らされていた。
「それにしても、
高校生ってのはさ、
堪え性がないんかね、
保健室のベッドでやっちゃうなんてさ」
「見たんですか?」
「見ちゃいね〜けど、
使用前のコンドームとか
床に落ちててさ、
最近のは、カラフルなんだよな。
あんなの初めて見たけど、
こっちはそういうの、
すっかりご無沙汰だからさ。
どうなの、綾子先生?
パステルカラーのゴムとか
使ってるの?」
「ちょっと、、、
生徒の前で、、、」
「まあ、人妻なんだからさ、
キミだってそういうの
知りたいだろ?」
この教師が学校に着いていたら、
綾子とショウタが、
バックで繋がっているところに
出くわしたに違いない。
そう思うと、
綾子もゾッとしてしまった。
梨花も同じことを思ったのか、
言葉もなく、
静かにしていた。
もし見つかっちゃってたら、
どうなってたんだろう?
学校辞めることになっちゃってたのかな?
ショウタくんの推薦もパァよね、、、
梨花ちゃんもどうなったんだろう、、、
綾子は改めて、
見つからなかったことに
胸を撫で下ろしながら、
自分がしでかしてしまったことが
あまりに危険なことだったと
思い知らされていた。
「それにしても、
高校生ってのはさ、
堪え性がないんかね、
保健室のベッドでやっちゃうなんてさ」
「見たんですか?」
「見ちゃいね〜けど、
使用前のコンドームとか
床に落ちててさ、
最近のは、カラフルなんだよな。
あんなの初めて見たけど、
こっちはそういうの、
すっかりご無沙汰だからさ。
どうなの、綾子先生?
パステルカラーのゴムとか
使ってるの?」
「ちょっと、、、
生徒の前で、、、」
「まあ、人妻なんだからさ、
キミだってそういうの
知りたいだろ?」