この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
まるで酔っ払いの
セクハラオヤジのような
ビーワンの発言だった。
、、、でもパステルカラーの
コンドームって、、、
午前中にドラッグストアで
梨花ちゃんのお義兄さんにもらったもの、、、
それにショウタくんも
持ってるっていった、、、
まさか、ショウタくんってことは、、、?
「綾子先生も、
実は、持ってたりして、、、」
そう言ってカバンの中を
みようと手を伸ばしてきた。
「勝手に見ないでくださいっ」
綾子はそう言って、
カバンを抱えてしまったけれど、
その中には、
未使用のコンドームもあるどころか、
梨花のリコーダーには
まだコンドームが付いたままだ。
そんなのを見られてしまったら
どうなることか、、、
「ぐひひひヒッッ、
そんなに動揺してるところ見ると
なんかエッチなもので
入ってるのかな?」
「入ってるわけないでしょ」
「夕べだってさ、
暑気払い抜け出してさ、、、
どこに行ったんだか、
怪しいもんだ、、、」
夕べは、隣人のヒロシくんの部屋にいた。
恭子ちゃんが、
このビーワンに襲われそうになっているのを
ヒロシくんが、電話で彼氏のふりして
救ってあげたんだ。
ずっとそれを横で聞いていた。
セクハラオヤジのような
ビーワンの発言だった。
、、、でもパステルカラーの
コンドームって、、、
午前中にドラッグストアで
梨花ちゃんのお義兄さんにもらったもの、、、
それにショウタくんも
持ってるっていった、、、
まさか、ショウタくんってことは、、、?
「綾子先生も、
実は、持ってたりして、、、」
そう言ってカバンの中を
みようと手を伸ばしてきた。
「勝手に見ないでくださいっ」
綾子はそう言って、
カバンを抱えてしまったけれど、
その中には、
未使用のコンドームもあるどころか、
梨花のリコーダーには
まだコンドームが付いたままだ。
そんなのを見られてしまったら
どうなることか、、、
「ぐひひひヒッッ、
そんなに動揺してるところ見ると
なんかエッチなもので
入ってるのかな?」
「入ってるわけないでしょ」
「夕べだってさ、
暑気払い抜け出してさ、、、
どこに行ったんだか、
怪しいもんだ、、、」
夕べは、隣人のヒロシくんの部屋にいた。
恭子ちゃんが、
このビーワンに襲われそうになっているのを
ヒロシくんが、電話で彼氏のふりして
救ってあげたんだ。
ずっとそれを横で聞いていた。