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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「やだっ、
綾ちゃん、口の周り、
生クリームついちゃってるよ」
「え、どこ?」
ナプキンで拭こうとした瞬間、
ビーワンの指先が
口元を拭った。
「ここだよ」
一瞬のことで、何が起きたか
わからなかった。
ビーワンの指先は
口元だけではなく、
綾子の唇の上を
すーっと掠めた。
ゴツゴツとした指に
拭ったクリームが乗っている。
「ちょっと、先生、、、」
「もぉ、もったいないなぁ」
ビーワンはそう言いながら
生クリームごと指を
自分の口の中に入れてしまった。
吸うように舐めるのが
やけにいやらしかった。
「ここのは、いいクリームなんだからさ、
全部、食べきらないと
お店に悪いぜ」
言葉と表情が似合っていなかった。
「ホントよ〜、
綾ちゃん、気をつけて
食べてね〜」
ビーワンの仕草が、
あまりに自然で、
梨花はなんとも思っていないようだけれど、
口元をぬぐわれた綾子には、
その指先の温度も伝わっていた。
今まで、ビーワンには
一度も感じたことがなかった「オトコ」を、
一瞬ではあるけれど、
感じてしまった。
ドクン、、、
股間の奥が潤んだのがわかる。
、、、そうだ、、、
アタシ、、、ずっと、、
ノーパンだったんだ、、、
綾ちゃん、口の周り、
生クリームついちゃってるよ」
「え、どこ?」
ナプキンで拭こうとした瞬間、
ビーワンの指先が
口元を拭った。
「ここだよ」
一瞬のことで、何が起きたか
わからなかった。
ビーワンの指先は
口元だけではなく、
綾子の唇の上を
すーっと掠めた。
ゴツゴツとした指に
拭ったクリームが乗っている。
「ちょっと、先生、、、」
「もぉ、もったいないなぁ」
ビーワンはそう言いながら
生クリームごと指を
自分の口の中に入れてしまった。
吸うように舐めるのが
やけにいやらしかった。
「ここのは、いいクリームなんだからさ、
全部、食べきらないと
お店に悪いぜ」
言葉と表情が似合っていなかった。
「ホントよ〜、
綾ちゃん、気をつけて
食べてね〜」
ビーワンの仕草が、
あまりに自然で、
梨花はなんとも思っていないようだけれど、
口元をぬぐわれた綾子には、
その指先の温度も伝わっていた。
今まで、ビーワンには
一度も感じたことがなかった「オトコ」を、
一瞬ではあるけれど、
感じてしまった。
ドクン、、、
股間の奥が潤んだのがわかる。
、、、そうだ、、、
アタシ、、、ずっと、、
ノーパンだったんだ、、、