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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
ずっと毛嫌いしていた
中年教師に、
まるで恋人同士みたいな
ことをされてしまった。
ドクンドクン、、、
まさか、カラダが疼いて
しまっているのだろうか?
そんなのは、、、だめ、、、
恋愛対象としては
もってのほか、
何か間違いが起きて
ワンナイトラブだって、
考えられない。
手を握るのも
キスをするのも
抱きしめられるのも、
裸を見るのも見られるのも、
全部、いや、、、
そんな相手を前にして、
どうして、カラダが
こんなことに、、、
口調も仕草も、
何もかも、下品、
そう思っていたけれど、
梨花ちゃんと一緒に
美味しそうにフルーツサンドを
食べている姿は、
意外すぎた。
さっき、口元のクリームを
拭ってくれたのだって
そんなにいやらしい感じは
しなかった。
綾子がこれまでに
付き合ってきた男は、
全く違ったタイプで、
第一印象から、ぎょろりとした目が
いやで、綾子の方から
壁を作ってしまっていた。
事前に、バツイチで
やさぐれているという情報が
入っていたせいもあっただろう。
昨夜だって、酔った席で、
後輩教師の恭子ちゃんを
口説いてたのよね、、、
中年教師に、
まるで恋人同士みたいな
ことをされてしまった。
ドクンドクン、、、
まさか、カラダが疼いて
しまっているのだろうか?
そんなのは、、、だめ、、、
恋愛対象としては
もってのほか、
何か間違いが起きて
ワンナイトラブだって、
考えられない。
手を握るのも
キスをするのも
抱きしめられるのも、
裸を見るのも見られるのも、
全部、いや、、、
そんな相手を前にして、
どうして、カラダが
こんなことに、、、
口調も仕草も、
何もかも、下品、
そう思っていたけれど、
梨花ちゃんと一緒に
美味しそうにフルーツサンドを
食べている姿は、
意外すぎた。
さっき、口元のクリームを
拭ってくれたのだって
そんなにいやらしい感じは
しなかった。
綾子がこれまでに
付き合ってきた男は、
全く違ったタイプで、
第一印象から、ぎょろりとした目が
いやで、綾子の方から
壁を作ってしまっていた。
事前に、バツイチで
やさぐれているという情報が
入っていたせいもあっただろう。
昨夜だって、酔った席で、
後輩教師の恭子ちゃんを
口説いてたのよね、、、