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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
同じ人とは思えないんだけど、、、
今は、目の前で
梨花ちゃんと話が合うみたいだ。
最近、ナントカ賞だかを
獲った作家の話で盛り上がっている。
学校での感じと全然違うのかしら。
決して親しみやすくはないし、
個人的なことなんて話したことないから、
こんな表情も見たことないな。
ホントはやさしいのかしら?
外見だけで判断しちゃダメなんだろうけど、
梨花ちゃんは、
そういうの気にならないのね。
「綾ちゃん、
食べてる〜?
美味しいでしょ」
「う、うん」
生返事になりながら、
フルーツサンドをまた
頬張った。
フルーツも美味しいけど
生クリームがいいんだろうな、、、
行列するのもわかる。
それに、すごくお腹すいてたから
お腹に染み渡るよう、、、
だって、
朝ごはんの後、口にしたのは、
栄養ドリンクと、、、
そして、、、
タケトくんと、ショウタくんの
ザーメンだけ、、、
二人ともすごい出したから、
飲み込むの大変だったけど、、、
この生クリームみたいに
ねっとりとしてた、、、
どうやっても
口の周りに付いてしまう。
綾子は舌を伸ばして
器用にそのクリームを舐め取った。
今は、目の前で
梨花ちゃんと話が合うみたいだ。
最近、ナントカ賞だかを
獲った作家の話で盛り上がっている。
学校での感じと全然違うのかしら。
決して親しみやすくはないし、
個人的なことなんて話したことないから、
こんな表情も見たことないな。
ホントはやさしいのかしら?
外見だけで判断しちゃダメなんだろうけど、
梨花ちゃんは、
そういうの気にならないのね。
「綾ちゃん、
食べてる〜?
美味しいでしょ」
「う、うん」
生返事になりながら、
フルーツサンドをまた
頬張った。
フルーツも美味しいけど
生クリームがいいんだろうな、、、
行列するのもわかる。
それに、すごくお腹すいてたから
お腹に染み渡るよう、、、
だって、
朝ごはんの後、口にしたのは、
栄養ドリンクと、、、
そして、、、
タケトくんと、ショウタくんの
ザーメンだけ、、、
二人ともすごい出したから、
飲み込むの大変だったけど、、、
この生クリームみたいに
ねっとりとしてた、、、
どうやっても
口の周りに付いてしまう。
綾子は舌を伸ばして
器用にそのクリームを舐め取った。