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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
それに、いくらなんでも、
これ以上のことは
してこないはずだ。
電車の中の痴漢と違って
カフェでは顔もバレているし、
逃げ場もない。
誰からも死角になっているから
テーブルの下で何が
行われているかは、
綾子しか知らないけれど、
綾子が声を上げてしまえば
一巻の終わりなのだ。
「そういえば、
昨夜、綾子先生が
先に帰っちゃった暑気払い、
恭子先生に付き合ってあげて、
一緒に飲んでたら、
彼氏とかいうのが
電話してきちゃってさ。
別れたって噂、聞いてたけど?」
、、、随分と、嘘を並べ立てている。
無理やり恭子ちゃんを
個室に連れ込んじゃって、
抱きついたりして、
「お互いフリーなんだから、
付き合おうぜ」って、
迫ってたのよね。
それで恭子ちゃん
SOSの電話を、
アタシにしてきたのよ。
しかも、知らないだろうけど、
元彼なんかじゃなくて、
そのあと、大学生のヒロシくんが、
ビーワンを撃退するために
恭子ちゃんの電話に出て、
まだ別れてない彼氏のフリをしてたのよね。
、、、でも、そんなこと、
言えない、、、
そしたらアタシが、
ヒロシくんの部屋に
一緒にいたことが
バレてしまう、、、
これ以上のことは
してこないはずだ。
電車の中の痴漢と違って
カフェでは顔もバレているし、
逃げ場もない。
誰からも死角になっているから
テーブルの下で何が
行われているかは、
綾子しか知らないけれど、
綾子が声を上げてしまえば
一巻の終わりなのだ。
「そういえば、
昨夜、綾子先生が
先に帰っちゃった暑気払い、
恭子先生に付き合ってあげて、
一緒に飲んでたら、
彼氏とかいうのが
電話してきちゃってさ。
別れたって噂、聞いてたけど?」
、、、随分と、嘘を並べ立てている。
無理やり恭子ちゃんを
個室に連れ込んじゃって、
抱きついたりして、
「お互いフリーなんだから、
付き合おうぜ」って、
迫ってたのよね。
それで恭子ちゃん
SOSの電話を、
アタシにしてきたのよ。
しかも、知らないだろうけど、
元彼なんかじゃなくて、
そのあと、大学生のヒロシくんが、
ビーワンを撃退するために
恭子ちゃんの電話に出て、
まだ別れてない彼氏のフリをしてたのよね。
、、、でも、そんなこと、
言えない、、、
そしたらアタシが、
ヒロシくんの部屋に
一緒にいたことが
バレてしまう、、、