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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「やっぱり、、、これって、、、」
「お願い、、、
ダメッ、、、」
「おい、まさか、、、」


学校帰りの綾子が
スーツ姿の下で
ノーパンだったとは、
ビーワンも驚くしかない。


、、、とうとう、、、
知られてしまった、、、
言い訳のしようが、、、ない、、、


さらにビーワンが指を
動かしてくる。


「ちょっと、
何してるんですか、、、
いい加減に、、、して、、、
ください」


綾子は消え入りそうな
弱々しい声で
ビーワンに懇願した。


「何って、、、
指先がさ、
なんかヌルっとしたのに
当たっちゃったんだけど、、、


これ、なんだ?
どういうこと?
穿いてないんかよ、、、」


スカートの下に
潜り込んだビーワンの指先が
綾子の割れ目に触れてしまったのだ。
縦になぞるように
その指先が動いている。


「だめ、、、
だから、、、」
「何、、、
もしかして、、、
綾子先生、ずっとノーパンでいて、
濡れ濡れにさせてったってこと?」


「濡れてなんて、、、
ない、、、から、、、
ショーツ、汚しちゃって、、、
穿き替えようとしてて、、、」


この状況、
何を言っても言い訳がましく、
信じてもらえないだろう。
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