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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「ショーツ汚しちゃうって、
なんだよ?
エッチなことでも
してたんかよ?
もしかして保健室に
忍び込んでたの、綾子先生?」


「そんな事、
してませんから。
手を抜いて、、、
こんな事していいと
思ってるんですか、、、」


「綾子先生が
魅力的なもんで、
ついつい手が伸びちゃって、、、」
「そんな、
自分がしてる事、わかってるんですか」


「わかってますよ〜。
ノーパンの綾子先生のあそこ、
気持ちよくさせてあげてるんですよ」


ビーワンがしている事の方が
明らかにおかしいのに、
話せば話すほど、
綾子は自分の立場が
危うくなるのを感じてしまう。


「ここでやめてくれたら、
誰にも言いませんから」
「綾子先生が誰かに
言えるわけないじゃないですか、
そんな事したら、
自分が弄られて感じてる事も
バレちゃうぜ」
「感じてなんか
ないですから。
お願い、、、やめて、、、」


「おっ、いいね〜、
その悩ましげな顔、
感じると、そんな、
可愛い顔になっちゃうんだ」
「もぉ、からかわないで、、、」


水を取りに行った梨花が
早く戻ってくる事だけが
今の唯一の望みだったけれど、
ついでにお手洗いに
行ってしまったみたいで
戻ってくる気配はなかった。
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