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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「学校に、行く途中だったんですよね。
もう行った方がいいんじゃないですか?」
「それもそうなんだけどさ、
こんな、おいしい場面い
出くわしちゃって、
行きそびれてるんだよね」
「早く行ってくれないと、
後で学校に言いつけますよ」
綾子は、
とにかくスカートから
手を抜いて欲しい、
この場から、いなくなって
欲しい、
それだけで、
もう強く言うしかなかった。
「へぇ〜、
そんなことできちゃうんだぁ。
脚触られて、
気持ちよさそうにしてたくせにさ。
俺に触られて感じてたのは、
綾子先生の方だろ」
「違いますっ」
「ホントにイヤなら、
もっと拒むはずだよな、
でも、そうはしなかった」
普段ならこんなことは
ありえない。
でも今日は、カラダが
全身、性感帯のような状態に
なってしまっていて、
拒むことができなかったのだ。
「そりゃそうだよな、
こんなヌルヌルに
させて気持ちよくなっちゃってんだからさ」
そう言いながら器用に
曲げた指先を動かしてきた。
「こんな、痴漢みたいなこと
やめてくださいっ」
「カラダはやめてほしくないって
言ってるけどなぁ」
「そんなこと、、、
ないから、、、っぁぁっ」
もう行った方がいいんじゃないですか?」
「それもそうなんだけどさ、
こんな、おいしい場面い
出くわしちゃって、
行きそびれてるんだよね」
「早く行ってくれないと、
後で学校に言いつけますよ」
綾子は、
とにかくスカートから
手を抜いて欲しい、
この場から、いなくなって
欲しい、
それだけで、
もう強く言うしかなかった。
「へぇ〜、
そんなことできちゃうんだぁ。
脚触られて、
気持ちよさそうにしてたくせにさ。
俺に触られて感じてたのは、
綾子先生の方だろ」
「違いますっ」
「ホントにイヤなら、
もっと拒むはずだよな、
でも、そうはしなかった」
普段ならこんなことは
ありえない。
でも今日は、カラダが
全身、性感帯のような状態に
なってしまっていて、
拒むことができなかったのだ。
「そりゃそうだよな、
こんなヌルヌルに
させて気持ちよくなっちゃってんだからさ」
そう言いながら器用に
曲げた指先を動かしてきた。
「こんな、痴漢みたいなこと
やめてくださいっ」
「カラダはやめてほしくないって
言ってるけどなぁ」
「そんなこと、、、
ないから、、、っぁぁっ」