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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第49章 2日目・夜22 乳首嬲り
綾子の状態に気づいたヒロシは、
その隙に舌を綾子の
口腔内に滑り込ませてくる。
綾子の舌がすぐにさぐり当てられ、
愛の交歓のような甘いキスをされる。
暴力的な中にも優しさを潜ませる
ヒロシの行為で、
じわじわと綾子の防御の壁が崩されていく。
、、だめ、、、これ以上は、、、
さすがに片手では綾子の両手は抑えきれなかったようだ。
綾子は手を振りほどいて、
ヒロシの上半身を突き放そうとする。
でもヒロシも負けていない。
綾子の脇から頭の後ろのほうに手を回し、
強く抱き寄せる。
綾子がもがけばもがくほど、
ヒロシとの密着度合いが強くなる。
頭を押さえつけられ、
動かすことが出来ない。
舌を絡ませ歯茎を舐められ
ヒロシの口が丸ごと綾子の中に
入ってしまったと思えるくらいに
口腔内を蹂躙される。
その間に乳首をぎゅっとつままれると
また電流が体を走る。
、、それ、、、だめ、、、
ヒロシは少しずつ綾子の快楽の
ポイントを発見し、責め立てる。
大きく膨らみを揉まれながら
時折乳首を指先で回す。
動きが手慣れてくる。
、、ぁぁああっ、、そ、、それ、、、
綾子が声をあげそうになるときには
キスをして塞がれる。
ギリギリのところで疼いた綾子のカラダを
さらなる高みに押し上げていく。
その隙に舌を綾子の
口腔内に滑り込ませてくる。
綾子の舌がすぐにさぐり当てられ、
愛の交歓のような甘いキスをされる。
暴力的な中にも優しさを潜ませる
ヒロシの行為で、
じわじわと綾子の防御の壁が崩されていく。
、、だめ、、、これ以上は、、、
さすがに片手では綾子の両手は抑えきれなかったようだ。
綾子は手を振りほどいて、
ヒロシの上半身を突き放そうとする。
でもヒロシも負けていない。
綾子の脇から頭の後ろのほうに手を回し、
強く抱き寄せる。
綾子がもがけばもがくほど、
ヒロシとの密着度合いが強くなる。
頭を押さえつけられ、
動かすことが出来ない。
舌を絡ませ歯茎を舐められ
ヒロシの口が丸ごと綾子の中に
入ってしまったと思えるくらいに
口腔内を蹂躙される。
その間に乳首をぎゅっとつままれると
また電流が体を走る。
、、それ、、、だめ、、、
ヒロシは少しずつ綾子の快楽の
ポイントを発見し、責め立てる。
大きく膨らみを揉まれながら
時折乳首を指先で回す。
動きが手慣れてくる。
、、ぁぁああっ、、そ、、それ、、、
綾子が声をあげそうになるときには
キスをして塞がれる。
ギリギリのところで疼いた綾子のカラダを
さらなる高みに押し上げていく。