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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「今夜は、
綾ちゃんと二人っきりだなんて、
嬉しいなぁ〜。
ねぇ、泊まってってくれるの?」
そう言いながら、
梨花が綾子の横に
椅子を寄せて近づいてきた。
「そんな、泊まっていくなんて、、、
だって、お義兄さんもいるんでしょ」
綾子は、午前中のドラッグストアで
梨花の義兄と出くわしていた。
綾子は覚えていなかったけれど、
彼が高校の時、数学の授業を教えていたらしい。
梨花の再婚相手の連れ子で、
学年途中で転校してきたみたいだから
きっと記憶になかったに違いない。
でも向こうは覚えていたみたいで、
なにやらヤラシイ視線を投げかけてきた。
そこまでの車中、
同乗してきた中学生のタケトに
エッチなことをされていたから、
艶かしい表情になっていたかもしれない。
しかもコンドームや
栄養ドリンクを購入するときに
レジ打ちもされてしまった。
いつもより大きいコンドームを
買っていることまで
購入履歴でバレてしまっていたのだ。
コンドームは、タケトが
勝手に買い物かごに入れてしまった
ものだけれど、
朝のベッドで手コキさせられた感じは、
夫のものよりも遥かに
大きいのは明らかだった。
綾ちゃんと二人っきりだなんて、
嬉しいなぁ〜。
ねぇ、泊まってってくれるの?」
そう言いながら、
梨花が綾子の横に
椅子を寄せて近づいてきた。
「そんな、泊まっていくなんて、、、
だって、お義兄さんもいるんでしょ」
綾子は、午前中のドラッグストアで
梨花の義兄と出くわしていた。
綾子は覚えていなかったけれど、
彼が高校の時、数学の授業を教えていたらしい。
梨花の再婚相手の連れ子で、
学年途中で転校してきたみたいだから
きっと記憶になかったに違いない。
でも向こうは覚えていたみたいで、
なにやらヤラシイ視線を投げかけてきた。
そこまでの車中、
同乗してきた中学生のタケトに
エッチなことをされていたから、
艶かしい表情になっていたかもしれない。
しかもコンドームや
栄養ドリンクを購入するときに
レジ打ちもされてしまった。
いつもより大きいコンドームを
買っていることまで
購入履歴でバレてしまっていたのだ。
コンドームは、タケトが
勝手に買い物かごに入れてしまった
ものだけれど、
朝のベッドで手コキさせられた感じは、
夫のものよりも遥かに
大きいのは明らかだった。