この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
しかも、
帰り際には、コンドームの
試供品をたくさん渡されてしまって、
あとで、使用感まで教えて欲しいと
頼まれてしまったのだ。
今のところ、
梨花のリコーダーに被せて、
オナニーに使ってしまっただけで
実際の使用感はないけれど、
そんな会話もしてしまった
梨花の義兄とは会いたくなかった。
「お義兄ちゃん、いるとまずいの?
お義兄ちゃん、梨花の担任が
綾ちゃんだって知って、
嬉しそうだったけどなぁ。
高校の時、数学、教わってたって」
「教えてはいたみたいだけど、、、」
「あ、覚えてないんだぁ。
まあ、根暗っぽくて印象薄いからね・
だから、彼女、できないのよね〜。
よく見ればいい男なんだけど」
、、、そうよね、、、
梨花ちゃん、、、
お義兄さんのこと、
好きになっちゃったのよね、、、
でも、血は繋がってなくても
兄妹だから、、、
「だったらさ、
綾ちゃん家、行ってもいいけど。
誰もいないんでしょ」
「そ、そうだけど、、、」
梨花は、どうしても
自分と一緒にいたいみたいだ。
何を言っても、
グイグイとくる。
「それとも、
綾ちゃん、
ビーワンと一緒にいたいの?」
帰り際には、コンドームの
試供品をたくさん渡されてしまって、
あとで、使用感まで教えて欲しいと
頼まれてしまったのだ。
今のところ、
梨花のリコーダーに被せて、
オナニーに使ってしまっただけで
実際の使用感はないけれど、
そんな会話もしてしまった
梨花の義兄とは会いたくなかった。
「お義兄ちゃん、いるとまずいの?
お義兄ちゃん、梨花の担任が
綾ちゃんだって知って、
嬉しそうだったけどなぁ。
高校の時、数学、教わってたって」
「教えてはいたみたいだけど、、、」
「あ、覚えてないんだぁ。
まあ、根暗っぽくて印象薄いからね・
だから、彼女、できないのよね〜。
よく見ればいい男なんだけど」
、、、そうよね、、、
梨花ちゃん、、、
お義兄さんのこと、
好きになっちゃったのよね、、、
でも、血は繋がってなくても
兄妹だから、、、
「だったらさ、
綾ちゃん家、行ってもいいけど。
誰もいないんでしょ」
「そ、そうだけど、、、」
梨花は、どうしても
自分と一緒にいたいみたいだ。
何を言っても、
グイグイとくる。
「それとも、
綾ちゃん、
ビーワンと一緒にいたいの?」