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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「どうして?
いやよ、あんな人」
「そうなんだぁ。
でも、そんなに嫌がっていたようには
見えなかったけどな」
「え?」
綾子が驚きの表情を浮かべると
梨花が、横から
綾子のスカートの上に
手を置いてきた。
テーブルの下で、
カラダも横につけてきたから、
誰からも死角になっている。
これが男女なら、問題になりそうだけれど、
仲がいい姉妹が、
カラダを寄せ合っているようにしか見えなかった。
そのまま梨花の手が
綾子の膝の上に
動かされる。
「ビーワンにも
触られてたでしょ〜、
こんな感じで」
梨花は綾子の膝を
指先で優しく撫でてきた。
小さな手の細い指で、
ビーワンとはまったく違うけれど、
さっきまで弄られていた感覚が
蘇ってくる。
「もしかして、
バレてないと思ってた?
どうしてウチの学校は、
生徒といい、
教師といい、
エロい人たちばっかりなのかしら」
思いがけない梨花の行為に
綾子もカラダが固まってしまう。
「梨花ね、
綾ちゃんがエッチな気持ちになってる時に、
鼻が膨らんで、
ピクピクするって
気づいちゃったのぉ。
さっき、ショウくんと
エッチしてる時、ずっと、
そうだったから」
いやよ、あんな人」
「そうなんだぁ。
でも、そんなに嫌がっていたようには
見えなかったけどな」
「え?」
綾子が驚きの表情を浮かべると
梨花が、横から
綾子のスカートの上に
手を置いてきた。
テーブルの下で、
カラダも横につけてきたから、
誰からも死角になっている。
これが男女なら、問題になりそうだけれど、
仲がいい姉妹が、
カラダを寄せ合っているようにしか見えなかった。
そのまま梨花の手が
綾子の膝の上に
動かされる。
「ビーワンにも
触られてたでしょ〜、
こんな感じで」
梨花は綾子の膝を
指先で優しく撫でてきた。
小さな手の細い指で、
ビーワンとはまったく違うけれど、
さっきまで弄られていた感覚が
蘇ってくる。
「もしかして、
バレてないと思ってた?
どうしてウチの学校は、
生徒といい、
教師といい、
エロい人たちばっかりなのかしら」
思いがけない梨花の行為に
綾子もカラダが固まってしまう。
「梨花ね、
綾ちゃんがエッチな気持ちになってる時に、
鼻が膨らんで、
ピクピクするって
気づいちゃったのぉ。
さっき、ショウくんと
エッチしてる時、ずっと、
そうだったから」