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第96章 3日目・おやつ２　中年教師の淫らな指先

「綾ちゃん、
もっと嫌がるんかと思ってたら
途中から、顔も赤くなってきて、
びっくりしちゃった。
あんなに毛嫌いしてたビーワンに
弄られても、
感じちゃうんだぁ〜って」
「それは、、、
、、、違うから、、、」


「いいのよ、別に。
梨花、そんな
綾ちゃん、嫌いじゃないし。
でも、やっぱりオトコの方が
いいのかしら？」


梨花が、膝上のスカートの裾を
引っ張って、
太ももを露わにしようとしていた。
ビーワンよりも
大胆な「痴漢」行為を
し始めたのだ。


「ちょっと、梨花ちゃん、、、」
「ねえ、どうなの？
梨花より、ビーワンの方が
気持ちよかった？」
「どうしたのよ、いったい？」


綾子は梨花の目に
妖しい輝きを感じていた。
梨花だって、
綾子に負けないくらい
いろいろなことがあった一日なのだ。


ショウタにフェラさせられそうになった後、
綾子が保健室でオナニーしている
場面に出くわしてしまった。


その後は、
ショウタの手マンで逝かされ、
綾子にもキスと手マンで
生かされてしまった。


そして、
最後は、ショウタのバックからの
責めで、綾子が逝くところを
なんども見てしまったのだ。