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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
さっきまで
脇役だった自分が、
今は、綾子を苛める
ヒロインになった気分だったのかも
しれない。
梨花は、目を輝かせながら
今日一番の笑顔になっていた。
「ビーワンから綾ちゃんのために
水を取りに行くように
言われた時、
梨花、全然戻ってこなかったでしょ」
「お手洗いが並んでたって、、、」
「そんなの、嘘に
決まってるじゃない。
今、綾ちゃん、お手洗い行っても
空いてたでしょ」
「どうして、、、そんな嘘を、、、」
「陰からのぞいてたの〜。
梨花ってさ、
やっぱり、覗くの大好きみたい」
梨花は、はしゃぎながら、
綾子のスカートをさらにまくり、
ガーターストッキングの
切れ目より上の方まで
あげてしまった。
テーブルの下で、
綾子の太ももが
露わになっているに違いない。
でも、よほど屈んで覗き込まない限り
他の誰からも見えないはずだ。
「梨花ちゃん、
やりすぎよ、、、」
「嘘ぉ〜、
ビーワンには、もっと
されてたでしょ。
綾ちゃんの表情、覗いて見てたら、
わかっちゃったんだから」
梨花が手首を折り曲げて
スカートの下に
指を入れてきた。
「ここも、
触られちゃったんでしょぉ」
脇役だった自分が、
今は、綾子を苛める
ヒロインになった気分だったのかも
しれない。
梨花は、目を輝かせながら
今日一番の笑顔になっていた。
「ビーワンから綾ちゃんのために
水を取りに行くように
言われた時、
梨花、全然戻ってこなかったでしょ」
「お手洗いが並んでたって、、、」
「そんなの、嘘に
決まってるじゃない。
今、綾ちゃん、お手洗い行っても
空いてたでしょ」
「どうして、、、そんな嘘を、、、」
「陰からのぞいてたの〜。
梨花ってさ、
やっぱり、覗くの大好きみたい」
梨花は、はしゃぎながら、
綾子のスカートをさらにまくり、
ガーターストッキングの
切れ目より上の方まで
あげてしまった。
テーブルの下で、
綾子の太ももが
露わになっているに違いない。
でも、よほど屈んで覗き込まない限り
他の誰からも見えないはずだ。
「梨花ちゃん、
やりすぎよ、、、」
「嘘ぉ〜、
ビーワンには、もっと
されてたでしょ。
綾ちゃんの表情、覗いて見てたら、
わかっちゃったんだから」
梨花が手首を折り曲げて
スカートの下に
指を入れてきた。
「ここも、
触られちゃったんでしょぉ」