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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第97章 3日目・夕1 覗かれた女同士のシャワータイム
「もおぉ、ダメ、
いやよぉ、
ぁあん、、、よしてぇ〜」
綾子の喘ぎ声も混ざっている。
本当に嫌がっている声には
聞こえなかった。
「やっぱり、
アナル、感じるんだぁ。
綾ちゃん、全身が性感帯なのね」
二人は女同士の行為に
熱中しているに違いなかった。
アキラは、
きっと大丈夫、と信じて、
腰を屈めながら
脱衣所に入っていった。
梨花には、
さっき、バイトで遅くなると伝えてあるし、
親たちも今日は温泉旅行で
いないのだ。
誰かが、忍び込んでくるとは
梨花も思っていないだろう。
だから女教師と
こんな、大胆なことを
できているに違いない。
アキラには、バスルームの
曇りガラスの向こうで揺れる、
二つの女体が、
抱き合って一つになっているのが
見えていた。
「指だって入っちゃうんでしょぉ。
梨花、バッチリ見ちゃったんだから。
綾ちゃん、
お尻に指入れられて、
すごく気持ちよさそうだったでしょ」
「違うったら、
そんなことないのよ。
ねえ、お尻でなんて
感じないのよぉ。
そこは違うんだったらぁ」
「ホントかなぁ。
じゃあ、
試してみちゃおっかなぁ」
いやよぉ、
ぁあん、、、よしてぇ〜」
綾子の喘ぎ声も混ざっている。
本当に嫌がっている声には
聞こえなかった。
「やっぱり、
アナル、感じるんだぁ。
綾ちゃん、全身が性感帯なのね」
二人は女同士の行為に
熱中しているに違いなかった。
アキラは、
きっと大丈夫、と信じて、
腰を屈めながら
脱衣所に入っていった。
梨花には、
さっき、バイトで遅くなると伝えてあるし、
親たちも今日は温泉旅行で
いないのだ。
誰かが、忍び込んでくるとは
梨花も思っていないだろう。
だから女教師と
こんな、大胆なことを
できているに違いない。
アキラには、バスルームの
曇りガラスの向こうで揺れる、
二つの女体が、
抱き合って一つになっているのが
見えていた。
「指だって入っちゃうんでしょぉ。
梨花、バッチリ見ちゃったんだから。
綾ちゃん、
お尻に指入れられて、
すごく気持ちよさそうだったでしょ」
「違うったら、
そんなことないのよ。
ねえ、お尻でなんて
感じないのよぉ。
そこは違うんだったらぁ」
「ホントかなぁ。
じゃあ、
試してみちゃおっかなぁ」