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第97章 ３日目・夕１　覗かれた女同士のシャワータイム

だから、
梨花のものは見慣れているのだ。


綾子のカゴには、
ピンクのレースが可愛いブラに
加えて、お揃いの
ガーターベルトやストッキングも
入っていた。


午前中、ドラッグストアで、
覗き見た綾子のブラは
これだったのだ。


、、、夏休みの学校に行くのに、
こんな刺激的な格好、していたんだな。
まさかこんなに
エロい下着つけてるなんてm
思ってもみなかった。


ショーツ以外は、
誰かに見せるような
勝負下着のようで
扇情的だった。


「綾ちゃん、
一緒にお風呂も入ろうよ〜」
「二人も入れるの？」
「うちの広いから、大丈夫よ〜。
ママもパパと一緒に入ってるから」


綾子は再婚相手と一緒に
お風呂に入っている美佳が、
羨ましかった。
今日だって二人で温泉に行っているくらいだから
よっぽどラブラブなのだろう。


でも、その美佳さんが、
ショウタくんと関係を
持っているなんて、、、
しかも、高校生とは思えない
巨根の持ち主、、、


今でも思い出してしまう。
特に、バックから貫かれた時の
オマンコの中での存在感は、
他のオトコにはないものだった。


もしかして、
ショウタくんも
ここで美佳さんと一緒にお風呂に
入ったりしていたのかしら？