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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第97章 3日目・夕1 覗かれた女同士のシャワータイム
「小学校の時は、
ショウくんと一緒に
ママと三人で入ってたんだからぁ」
、、、それもすごいな、、、
まさか、美佳さんもその時は、
ショウタくんをオトコとしては
見てなかったと思うけど。
「小学生のショウタくんなんて
想像つかないなぁ」
「そうでしょ〜。
今は、あんなに
おっきくなっちゃったけどね〜」
「ちょっと、おっきくって、、、
「やだぁ、もしかして
綾ちゃん、あっちのことと
勘違いしてる〜?
身長のことよ〜。
もぉ、エッチなんだからぁ」
「勘違いしてないったら、、、」
間違いなく、勘違いしていた。
綾子はショウタの、
長くて太い巨根を
思い浮かべてしまった。
教え子の勃起を目にするばかりか、
口でも愛してあげ、
セックスも何度もして、
しかも、ナマ中出しも
されてしまった。
つい数時間前のこととは
思えない。
夏の昼下がりの保健室で
とんでもないことを
しでかしてしまった。
ビーワンや教頭に
見つからなかったのは、
幸運としか言いようがない。
あんな危ない橋は、
二度と渡ってはいけないのだ。
「やっぱり、
思い出しちゃったんでしょぉ。
綾ちゃん、鼻、
ピクピクって膨らんでる〜」
ショウくんと一緒に
ママと三人で入ってたんだからぁ」
、、、それもすごいな、、、
まさか、美佳さんもその時は、
ショウタくんをオトコとしては
見てなかったと思うけど。
「小学生のショウタくんなんて
想像つかないなぁ」
「そうでしょ〜。
今は、あんなに
おっきくなっちゃったけどね〜」
「ちょっと、おっきくって、、、
「やだぁ、もしかして
綾ちゃん、あっちのことと
勘違いしてる〜?
身長のことよ〜。
もぉ、エッチなんだからぁ」
「勘違いしてないったら、、、」
間違いなく、勘違いしていた。
綾子はショウタの、
長くて太い巨根を
思い浮かべてしまった。
教え子の勃起を目にするばかりか、
口でも愛してあげ、
セックスも何度もして、
しかも、ナマ中出しも
されてしまった。
つい数時間前のこととは
思えない。
夏の昼下がりの保健室で
とんでもないことを
しでかしてしまった。
ビーワンや教頭に
見つからなかったのは、
幸運としか言いようがない。
あんな危ない橋は、
二度と渡ってはいけないのだ。
「やっぱり、
思い出しちゃったんでしょぉ。
綾ちゃん、鼻、
ピクピクって膨らんでる〜」