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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
こうやって、
サンプルや廃棄用のものを
くすねてアキラが持って帰ってくるのは、
いつものことだった。
「え〜、何これ、
へんな味ぃ、
これ、売れんの?」
「良薬口に苦しって
言うだろ。
頭がよくなるらしいよ」
「ホントかなぁ?」
梨花はそう言いながら、
飲み続けた。
「あ、綾子先生には、
こっちがいいかな?」
「アタシにもくれるの?」
「試供品なんで、、、
さっきもあげたでしょ?」
アキラは意味ありげに
綾子を見つめ、
ドリンク剤を手渡してきた。
「綾ちゃんのは、何ぃ?」
梨花が自分のを飲みながら、
聞いてきた。
「肌がツヤツヤになるらしいよ。
お義母さんにあげようと思ったけど」
「いいなぁ、梨花も
そっちがいい」
「だったら、、、アタシは、、、
いいから、、、」
「平気よぉ。
だってママ、温泉で、
お義父さんと、ラブラブで、
艶艶してるよ、きっとぉ」
「だよな。お義母さんには
必要ないかもな。
綾子先生、
はい、どうぞ」
アキラが綾子にも、ギャップを開けて
渡してきた。
さっそく飲んでいる綾子を
アキラが凝視しているのに
綾子は気づかなかった。
サンプルや廃棄用のものを
くすねてアキラが持って帰ってくるのは、
いつものことだった。
「え〜、何これ、
へんな味ぃ、
これ、売れんの?」
「良薬口に苦しって
言うだろ。
頭がよくなるらしいよ」
「ホントかなぁ?」
梨花はそう言いながら、
飲み続けた。
「あ、綾子先生には、
こっちがいいかな?」
「アタシにもくれるの?」
「試供品なんで、、、
さっきもあげたでしょ?」
アキラは意味ありげに
綾子を見つめ、
ドリンク剤を手渡してきた。
「綾ちゃんのは、何ぃ?」
梨花が自分のを飲みながら、
聞いてきた。
「肌がツヤツヤになるらしいよ。
お義母さんにあげようと思ったけど」
「いいなぁ、梨花も
そっちがいい」
「だったら、、、アタシは、、、
いいから、、、」
「平気よぉ。
だってママ、温泉で、
お義父さんと、ラブラブで、
艶艶してるよ、きっとぉ」
「だよな。お義母さんには
必要ないかもな。
綾子先生、
はい、どうぞ」
アキラが綾子にも、ギャップを開けて
渡してきた。
さっそく飲んでいる綾子を
アキラが凝視しているのに
綾子は気づかなかった。