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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
それでも、
ようやく外すことができた。
「こ、、、これでいいかしら、、、」
「もっと、襟のとこ、
開いてよぉ、綾ちゃん、
ちょっとはサービスしてくれないとさぁ、
梨花、何しちゃうか
わかんないよぉ」
梨花に言われるがままに
シャツの襟を両手で持って
開いていった。
「御開帳〜〜〜、
綾ちゃん、エロエロ〜〜〜。
さすが人妻よね〜」
梨花のからかいの言葉が飛ぶ中、
アキラは、スマホを構えて
撮り続けていた。
「もぉ、お義兄ちゃん、
ガン見しすぎよぉ。
もしかして、熟女好きだったぁ?」
梨花は調子に乗って
アキラのことまでからかい始めた。
アキラは、この状況を
楽しむかのように、
何も言わずに、撮り続けている。
すると梨花が、綾子だけに聞こえるように
耳元に囁きかけてきた。
「お義兄ちゃんの
あそこ、もっこり、
しちゃってるんだけど、
見えるぅ?
きっと綾ちゃんのハダカ、想像して
エッチな気持ちになっちゃってるのよ」
梨花の言葉を聞いて
綾子が視線をアキラの股間に
投げかけてしまった。
ジーンズの股間が
盛り上がっているのが見えた。
「どぉ?ショウくんのと
比べて?
どっちがおっきい?」
さっきまで、
フェラしてセックスしていた
幼馴染のショウタを引き合いに出して
梨花が聞いてきた。
「なんだよ、二人で
内緒話して、、、」
「そんなの、男子には、
秘密ヨォ〜」
ようやく外すことができた。
「こ、、、これでいいかしら、、、」
「もっと、襟のとこ、
開いてよぉ、綾ちゃん、
ちょっとはサービスしてくれないとさぁ、
梨花、何しちゃうか
わかんないよぉ」
梨花に言われるがままに
シャツの襟を両手で持って
開いていった。
「御開帳〜〜〜、
綾ちゃん、エロエロ〜〜〜。
さすが人妻よね〜」
梨花のからかいの言葉が飛ぶ中、
アキラは、スマホを構えて
撮り続けていた。
「もぉ、お義兄ちゃん、
ガン見しすぎよぉ。
もしかして、熟女好きだったぁ?」
梨花は調子に乗って
アキラのことまでからかい始めた。
アキラは、この状況を
楽しむかのように、
何も言わずに、撮り続けている。
すると梨花が、綾子だけに聞こえるように
耳元に囁きかけてきた。
「お義兄ちゃんの
あそこ、もっこり、
しちゃってるんだけど、
見えるぅ?
きっと綾ちゃんのハダカ、想像して
エッチな気持ちになっちゃってるのよ」
梨花の言葉を聞いて
綾子が視線をアキラの股間に
投げかけてしまった。
ジーンズの股間が
盛り上がっているのが見えた。
「どぉ?ショウくんのと
比べて?
どっちがおっきい?」
さっきまで、
フェラしてセックスしていた
幼馴染のショウタを引き合いに出して
梨花が聞いてきた。
「なんだよ、二人で
内緒話して、、、」
「そんなの、男子には、
秘密ヨォ〜」