パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第99章 ３日目・夕３ 憧れの女教師の穢し方

綾子は、アキラに
言われるままに
梨花を運ぶのを手伝った。


タンクトップでショートパンツ、
若さ溢れながらも、
刺激的な梨花の格好だった。


綾子がもし、オトコだったら、
そのまま襲いかかってしまいそうな
くらいに露出が多い。
しかもノーブラだから、
タンクトップの胸のあたりに
乳首がポツンと浮かび上がっている。


一方のアキラも、
シャワーを浴び終えたばかりで、
まだ汗も滴りそうな、
刺激的な格好だった。


兄妹とはいえ、
血は繋がっていない。
いつ間違えが起きても
おかしくないわよね、、、
そんな思いを持ちながら
二人を見つめてしまった。


、、、え、、、
もしかして、、、


アキラの股間が、
もっこりしているように見える。
そういえば、さっき
シャワーを浴びる前もそうだった。
ずっとそのまんま
なのだろうか？


いや、さっきよりも
大きくなってるかも、、、
綾子は、気にしてはいけないと思いながらも
チラチラと見てしまった。


アキラは、そんな綾子の
視線にも気づかないのか、
梨花を運ぶための指示を
綾子に出してきた。


「綾子先生は、
脇のところに手を入れて、
抱えてください」