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第99章 ３日目・夕３ 憧れの女教師の穢し方

「こ、こうかしら」


テーブルに突っ伏している
梨花の脇の下に手をいれ
カラダを起こした。
カラダが密着してしまう。


お義兄さんには
さすがに刺激が強すぎるわよね、、、
でも、いつもは
こうやって
運んであげてるのかな？


アキラは、
そのまま梨花の膝の裏あたりに
手をいれて、
梨花のカラダを持ち上げようとした。


「梨花ちゃん、、、
案外、重いのね、、、」
「でしょ〜、
中学生の時は、そうでも
なかったんだけど」


綾子から、梨花の
おっぱいを見下ろす形になった。
さっき一緒にシャワーを浴びている
時も思ったけれど、
梨花のおっぱいは、案外と
大きくなっていた。


そういえば、美佳さんも
それなりにおっきかったような、、、
梨花ちゃん、着やせするのかな、、、、


「あ〜でも、やっぱり重いや。
もっと、上の方を
持った方がいいのかな？」


梨花の膝の裏に手をやっても
カラダは持ち上がらなかった。
アキラは、太もものあたりに
深く手を回して、
抱え込むように持ち上げた。


「よしっと」


アキラが梨花を抱えて立ち上がると、
その股間が、
梨花のショートパンツの股間に
ちょうど当たっているのに
綾子も気づいた。