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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
眠っている梨花の
悩ましげな声が
聞こえてきた。
今日はなんども聞いているから
梨花が感じてしまっている
状態なのは綾子にもわかった。
もしかしたら梨花ちゃんの
敏感な部分が、
お義兄さん硬いところで
擦られてしまっているからかもしれない、、、
そう思ったけれど、
さすがに注意するのは
憚られた。
「そこ、突き当りが、
オヤジたちの寝室なんで。
この家、結構広いんですよね。
オレたちが住むようになるまで
ずっとお義母さんと梨花と
二人だったとは思えないくらい」
綾子も家庭訪問で
来たことはあったけれど、
美佳が再婚した後のことだから、
そんなことを気にした
ことはなかった。
「でも、
結構古いみたいで、
建て付けが悪くって、
いろんな声が丸聞こえなんですよね〜」
「そ、そうなの」
「だから、二人して
旅行に行ったんじゃないかな?」
「どういうこと?」
「夜も、思いっきり
声を出せるように、、、
でしょ?」
そういえば、
学校での進路相談の時、
美佳さん、毎晩のように
エッチしてるって
ノロケる様に話してたわよね、、、
だったら、ホントに
そうなのかもね、、、
悩ましげな声が
聞こえてきた。
今日はなんども聞いているから
梨花が感じてしまっている
状態なのは綾子にもわかった。
もしかしたら梨花ちゃんの
敏感な部分が、
お義兄さん硬いところで
擦られてしまっているからかもしれない、、、
そう思ったけれど、
さすがに注意するのは
憚られた。
「そこ、突き当りが、
オヤジたちの寝室なんで。
この家、結構広いんですよね。
オレたちが住むようになるまで
ずっとお義母さんと梨花と
二人だったとは思えないくらい」
綾子も家庭訪問で
来たことはあったけれど、
美佳が再婚した後のことだから、
そんなことを気にした
ことはなかった。
「でも、
結構古いみたいで、
建て付けが悪くって、
いろんな声が丸聞こえなんですよね〜」
「そ、そうなの」
「だから、二人して
旅行に行ったんじゃないかな?」
「どういうこと?」
「夜も、思いっきり
声を出せるように、、、
でしょ?」
そういえば、
学校での進路相談の時、
美佳さん、毎晩のように
エッチしてるって
ノロケる様に話してたわよね、、、
だったら、ホントに
そうなのかもね、、、