この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「そんなこと、ないけど、、、」
「もしかして、レスだったりするのかな?」
「違うわよ、、、」
「ですよね〜、さっきだって、
俺のバイト先で、コンドーム買ってましたもんね」
その話には、
なって欲しくなかった。
「まだまだ、綾子先生、
若いですからね〜。
あんな数じゃ足りないでしょ」
「そういうのは、、、
いいから、、、」
「でも、確か、
いつもより、ずっと大きいサイズの
買ってましたよね〜。
もしかして、ご主人、
あっちの方、増強中なんでしょ」
、、、どう答えたらいいのか、
もうわからない、、、
あの時は、中学生のタケトくんが
LLサイズの勝手に入れちゃったんだ、、、
大きいサイズは、
夫用ではない、、、
でも、そんなことお義兄さんに
説明しようがない、、、
「あ、ここかしら、、、」
梨花を抱えながら
廊下をジリジリと歩いてきたけれど
ようやく寝室に着いた。
とにかく、コンンドームの
話は一旦おしまいにしたかった。
「そうです〜。
あ、でもドア、
引かなきゃだな〜。
綾子先生、両手、ふさがってますよね」
「一度、梨花ちゃん、
床に置かないと、無理かも、、、」
「もしかして、レスだったりするのかな?」
「違うわよ、、、」
「ですよね〜、さっきだって、
俺のバイト先で、コンドーム買ってましたもんね」
その話には、
なって欲しくなかった。
「まだまだ、綾子先生、
若いですからね〜。
あんな数じゃ足りないでしょ」
「そういうのは、、、
いいから、、、」
「でも、確か、
いつもより、ずっと大きいサイズの
買ってましたよね〜。
もしかして、ご主人、
あっちの方、増強中なんでしょ」
、、、どう答えたらいいのか、
もうわからない、、、
あの時は、中学生のタケトくんが
LLサイズの勝手に入れちゃったんだ、、、
大きいサイズは、
夫用ではない、、、
でも、そんなことお義兄さんに
説明しようがない、、、
「あ、ここかしら、、、」
梨花を抱えながら
廊下をジリジリと歩いてきたけれど
ようやく寝室に着いた。
とにかく、コンンドームの
話は一旦おしまいにしたかった。
「そうです〜。
あ、でもドア、
引かなきゃだな〜。
綾子先生、両手、ふさがってますよね」
「一度、梨花ちゃん、
床に置かないと、無理かも、、、」