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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「だったら、
オレが、姿勢低くするんで、
梨花のカラダを
こっちに預けるように
したら、いいかな、、、」
、、、え、、、
でも、、、それじゃ、、、
二人が抱き合うことに
なっちゃうんじゃない?
梨花ちゃん、
ノーブラだし、
お義兄さんだって上半身
裸だから、まずいかも、、、、
「そんなことして、、、」
「あれ、もしかして
綾子先生、
エッチなこと考えちゃってます?」
「だって兄妹でしょ、、、」
「やだなぁ、
いくらなんでも、
眠っている義妹に
変なことしないでしょ」
、、、口ではそうは言っても、、、
さっきから、ずっと
勃起してるの見えてるから、、、
でも、梨花ちゃん、
床に置くのも
かわいそうよね、、、
綾子は義兄を信じて
梨花のカラダを起こして、
上半身を預けるようにした。
だらんと弛緩した
梨花のカラダが、
アキラの体に覆いかぶさるように
なった。
「梨花、やっぱ、
重〜〜〜」
綾子は、寝室のドアノブを
回して、
手前に引いてドアを開けた。
「部屋のすぐ左に
スイッチがあるんで、、、」
アキラに言われるまま、
スイッチを探り当て、
電気をつけた。
オレが、姿勢低くするんで、
梨花のカラダを
こっちに預けるように
したら、いいかな、、、」
、、、え、、、
でも、、、それじゃ、、、
二人が抱き合うことに
なっちゃうんじゃない?
梨花ちゃん、
ノーブラだし、
お義兄さんだって上半身
裸だから、まずいかも、、、、
「そんなことして、、、」
「あれ、もしかして
綾子先生、
エッチなこと考えちゃってます?」
「だって兄妹でしょ、、、」
「やだなぁ、
いくらなんでも、
眠っている義妹に
変なことしないでしょ」
、、、口ではそうは言っても、、、
さっきから、ずっと
勃起してるの見えてるから、、、
でも、梨花ちゃん、
床に置くのも
かわいそうよね、、、
綾子は義兄を信じて
梨花のカラダを起こして、
上半身を預けるようにした。
だらんと弛緩した
梨花のカラダが、
アキラの体に覆いかぶさるように
なった。
「梨花、やっぱ、
重〜〜〜」
綾子は、寝室のドアノブを
回して、
手前に引いてドアを開けた。
「部屋のすぐ左に
スイッチがあるんで、、、」
アキラに言われるまま、
スイッチを探り当て、
電気をつけた。