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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
教師の立場からしたら
そう言うしかなかった。
「ですよね〜。
よかったぁ。
綾子先生に止めてもらえて。
オレ、自分でも訳分からなくなっちゃってた」
そう言うと
アキラは、梨花から離れて
ベッドの縁に腰をかけた。
裸の上半身にはバスタオルを掛け
下半身は、短パン姿で、
その股間が
もっこりと盛り上がっているのは
隠そうとしなかった。
綾子は、無意識のうちに
ぼんやりと見つめてしまっていた。
「やだなぁ、
綾子先生。
そんなに見つめないでくださいよぉ。
やっぱり、気になります?」
「気になんて、、、」
ほとんど会話もしたことがない
梨花の義兄だけれど、
そのカラダは、
やけにたくましく思えた。
さっきまで相手にしていた
教え子のショウタは、
バドミントン部で鍛えて
筋肉もついていたけれど、
まだまだ高校生の体だった。
それと比べると、
逞しさがあるようにも
感じられた。
梨花を一緒に運んでいる時も、
胸筋や腹筋が、
ピクピクと動いていた。
結婚前に体育教師と付き合ったことが
あるけれど、
そのカラダと似た感じで、
筋肉を鍛えているように
思えた。
そう言うしかなかった。
「ですよね〜。
よかったぁ。
綾子先生に止めてもらえて。
オレ、自分でも訳分からなくなっちゃってた」
そう言うと
アキラは、梨花から離れて
ベッドの縁に腰をかけた。
裸の上半身にはバスタオルを掛け
下半身は、短パン姿で、
その股間が
もっこりと盛り上がっているのは
隠そうとしなかった。
綾子は、無意識のうちに
ぼんやりと見つめてしまっていた。
「やだなぁ、
綾子先生。
そんなに見つめないでくださいよぉ。
やっぱり、気になります?」
「気になんて、、、」
ほとんど会話もしたことがない
梨花の義兄だけれど、
そのカラダは、
やけにたくましく思えた。
さっきまで相手にしていた
教え子のショウタは、
バドミントン部で鍛えて
筋肉もついていたけれど、
まだまだ高校生の体だった。
それと比べると、
逞しさがあるようにも
感じられた。
梨花を一緒に運んでいる時も、
胸筋や腹筋が、
ピクピクと動いていた。
結婚前に体育教師と付き合ったことが
あるけれど、
そのカラダと似た感じで、
筋肉を鍛えているように
思えた。