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第99章 ３日目・夕３ 憧れの女教師の穢し方

「午前中に、
オレのバイト先で、
会ったじゃないですか？
あの後、何か、ありました？」


あの時点で、
すでにいろいろなことがあった。
朝は、隣人青年のヒロシに
地下のトイレでいたずらされて、
その後は、中学生のタケトに
自分の寝室で、クンニで逝かされていた。


そのタケトが学校見学をしたいというので
連れて行った途中で、
ドラッグストアに立ち寄ったのだ。


朝、ヒロシにオマンコに挿れられた
ドリンク剤の瓶は、
そのままで、
歩くたびに体が刺激されてしまっていた。


そしてその後は、、、
教室でタケトのフェラをさせられ
イラマまで強制されていた。


タケトが後輩の恭子先生と
いなくなったと思ったら、
ショウタと梨花にオナニーを
しているところ見つかって、
最後は、ショウタと何度も
セックスしてしまっていたのだ。


ついさっきは、
書店で出くわした中年教師ビーワンに
股間をいたぶられ、
挙げ句の果てには、
シャワーを浴びながら、
梨花にまで体を弄られていた。


夏休みの1日に
こんな経験をするとは思わなかった。
そして今、
目の前には、梨花の義兄が
半裸で股間を大きくさせて
綾子をじっと見つめている。