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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
でも、実際は、
セックスには使っていないにしても、
梨花のリコーダーでオナニーする時に
試供品のLLサイズのものは
被せていた。
その時の袋とも限らなかった。



いろいろ思い出すと
余計にカラダが熱くなってしまう。
さっき、湯上がりに
お義兄さんにもらったドリンク剤が
強烈だったのかしら。
肌艶がよくなると言っていたけれど、
それだけじゃない効果があるのかもしれない。



「綾子先生、
カラダ、汗ばんできてるけど、
大丈夫ですか?」
「へ、平気だから、、、」


綾子はまさか
催淫剤が混ぜられているとは
知るわけがない。
そして、眠り続ける梨花は、
催眠剤いりのドリンクを
飲まされていたから、
当分起きることはなかった。


「そうかなぁ、
なんか、シャツがカラダに
貼りついちゃって、
セクシーなことになってるんですけど、、、」


胸の辺りをみると、
確かにポチッと乳首が
浮かび上がっている。


「もぉ、
そんなセクシーな格好で、
オレを誘惑しないで、
くださいよぉ」
「馬鹿なこと、言わないで」


「オレ、知ってるんだけどなぁ。
綾子先生が、年下のオトコが好きだって
ことくらい。
へへへっ」
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