パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第99章 ３日目・夕３ 憧れの女教師の穢し方

「なにって、、、」
「ねえ、年下の男とかさ、
どうやって、
喜ばせてるの？
やっぱり人妻のテクニック？」


綾子は、さっきから
梨花の義兄が、
年下の男を連呼するのが
気になっていた。


、、、何か、、、知ってるの？
誰のこと？


年下の男と言っても、
この数日で、
隣人の大学生ヒロシ、
同じマンションの中学生タケト、
そして、高校の教え子で
バドミントン部で面倒を見ていたショウタ、
３人もの男と関係を持ってしまった。


タケトとはセックスまでは
していないにしても、
クンニで何度も逝かされ、
イラマまでされ、
精液を飲み干しているから
関係を持ったも同然だろう。


その誰かとのことを
知っているのだろうか？


この時は、
綾子はまだ、
アキラが義妹の梨花の
スマホを覗き見て、
ショウタとのセックスシーンの
動画を入手してしまったことは
知らない段階だった。


「そんなこと、、、
してないから、、、」
「ふ〜〜〜ん、
ま、いいけどさ」


綾子はそう答えるしかないけれど、
何かを知っているような
口ぶりで対応されてしまう。


「なら、ご主人、
喜ばせてること
してみてよ」