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第99章 ３日目・夕３ 憧れの女教師の穢し方

「夫婦だったらさ、
何にもしてないってこと、
ないよね。
セックスできない時でも
いろいろしてあげてんじゃないの？
そういうんでいいからさ」


、、、お義兄さん、、、
さすがにセックスを要求してくるのでは
ないのね、、、
夫にしてあげることと言ったら、、、


今朝、手コキとフェラで
あっという間に抜いてあげたことを
思い出した。
それからも、
ヒロシ、タケト、ショウタ、
３人ものペニスを相手にしてきたから
もう随分、前のことに思える。


しかもその３人の誰もが
夫のものより、大きなペニスの
持ち主だった。


、、、もっと、
おっきなおちんちんの人と
結婚すればよかったな、、、
そしたら、Tちゃんとまた
会いたいなんて
思わなかったのに、、、、


綾子が女子大生の時に付き合った
最初の彼Tちゃんが
巨根の持ち主だったから、
綾子は、常に大きなペニスを
求めてしまっていた。


夫と出会った時には、
そんなカラダのことよりも
将来の安定を求めてしまっていた。
でも、今になって
後悔してしまっている。


しかも、綾子を満足させることができない
ペニスの持ち主の夫は、
他に女がいるらしい。