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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
今頃、
どこかのホテルで
お楽しみなのかもしれない。
そう思うと、
他の男のペニスに
触れるのも罪悪感が薄れるのは
事実だった。
、、、でも、、、
こんなことしたら、、、
アタシ、、、
今日、、、4本目よ、、、
淫乱にも、ほどがあるわよね、、、
自分に呆れかえりながらも、
生唾を飲み込んで、
目の前の4本目の
ペニスを見つめてしまっていた。
「、、、だったら、、、
、、、手で、、、
してあげるので、、、
、、、いいかしら、、、」
1日の4本のペニスなんて
まるで商売女のようだけれど、
梨花ちゃんの純潔は
守ってあげたかった。
いつかは喪失のときを迎えるのだろうけれど、
きっとそれは今ではないし、
相手もお義兄さんでは
ない方がいいのは
間違いなかった。
「え〜、
いいんですかぁ〜。
手でって、
手コキしてくれるって
ことですよね〜。
先生の方から、
そんなこと言ってくれるなんて
嬉しいなぁ」
白々しいことを言われて
思わず睨んでしまった。
「あぁ、
綾子先生のその顔、
そそられます〜。
オレ、数学の出来、
悪すぎたから、
いつもそんな顔で
見下してましたよね〜」
どこかのホテルで
お楽しみなのかもしれない。
そう思うと、
他の男のペニスに
触れるのも罪悪感が薄れるのは
事実だった。
、、、でも、、、
こんなことしたら、、、
アタシ、、、
今日、、、4本目よ、、、
淫乱にも、ほどがあるわよね、、、
自分に呆れかえりながらも、
生唾を飲み込んで、
目の前の4本目の
ペニスを見つめてしまっていた。
「、、、だったら、、、
、、、手で、、、
してあげるので、、、
、、、いいかしら、、、」
1日の4本のペニスなんて
まるで商売女のようだけれど、
梨花ちゃんの純潔は
守ってあげたかった。
いつかは喪失のときを迎えるのだろうけれど、
きっとそれは今ではないし、
相手もお義兄さんでは
ない方がいいのは
間違いなかった。
「え〜、
いいんですかぁ〜。
手でって、
手コキしてくれるって
ことですよね〜。
先生の方から、
そんなこと言ってくれるなんて
嬉しいなぁ」
白々しいことを言われて
思わず睨んでしまった。
「あぁ、
綾子先生のその顔、
そそられます〜。
オレ、数学の出来、
悪すぎたから、
いつもそんな顔で
見下してましたよね〜」