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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「早く、
脱がしてくださいよぉ、
もう、パンパンで、
破裂しちゃいそうですぅ」
すぐ横では梨花が
寝息を立てて眠っていた。
途中で起きることは
本当にないのだろうか?
もし、何かの行為を
している時に起きてしまったら、、、
そう思うと、
このままここで続けるのは、
怖かった。
「ねえ、場所、
移ってもいいかしら。
梨花ちゃんのこと、
気になっちゃって」
「あ、そうですね〜。
いつ起きちゃうかわかんないと、
綾子先生も、
身が入らないですよね。
いいですよ〜。
リビングに戻りましょうか」
物分りがいいのは、
嬉しかった。
綾子が向きを変えて
リビングへと向かおうとすると
後ろから抱きつかれた。
「嬉しいなぁ。
綾子先生に、してもらえるなんてさぁ」
上半身裸のままのアキラに
シャツだけの姿の
綾子の後ろにぴったりと
張り付かれてしまった。
思ったよりも力強く、
ガシッと掴まれてしまう。
そして耳元で囁かれた。
「オレ、
高校生の時から
ずっと綾子先生のことが
好きだったんですよ〜。
まさか梨花の担任だなんて、
これも運命ですよね〜。
よかった、地元の大学に
しておいて」
脱がしてくださいよぉ、
もう、パンパンで、
破裂しちゃいそうですぅ」
すぐ横では梨花が
寝息を立てて眠っていた。
途中で起きることは
本当にないのだろうか?
もし、何かの行為を
している時に起きてしまったら、、、
そう思うと、
このままここで続けるのは、
怖かった。
「ねえ、場所、
移ってもいいかしら。
梨花ちゃんのこと、
気になっちゃって」
「あ、そうですね〜。
いつ起きちゃうかわかんないと、
綾子先生も、
身が入らないですよね。
いいですよ〜。
リビングに戻りましょうか」
物分りがいいのは、
嬉しかった。
綾子が向きを変えて
リビングへと向かおうとすると
後ろから抱きつかれた。
「嬉しいなぁ。
綾子先生に、してもらえるなんてさぁ」
上半身裸のままのアキラに
シャツだけの姿の
綾子の後ろにぴったりと
張り付かれてしまった。
思ったよりも力強く、
ガシッと掴まれてしまう。
そして耳元で囁かれた。
「オレ、
高校生の時から
ずっと綾子先生のことが
好きだったんですよ〜。
まさか梨花の担任だなんて、
これも運命ですよね〜。
よかった、地元の大学に
しておいて」