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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
そんな運命、
綾子はまったく望んでいなかった。
そしてこの運命の先に、
どんなことが待ち受けているのか
想像もできなかった。


「綾子先生って、
こんないい匂いさせてるんだぁ。
木の香りがする〜。
いつもそうなの?
学校じゃ、全然わかんなかったなぁ」


シャワーを浴びても
髪は洗わなかったから、
朝、首筋に振りかけていた
香水の匂いが残っていたのかもしれない。
森の雰囲気のあるフレグランスで、
自分でもお気に入りのものだ。


自分を落ち着かせる鎮静の効果も
あるもので、
決して、誰かを喜ばせるためのものではない。
たまに学校に付けていくときも
あったけれど、
ナチュラルな香りで、
誰かに気づかれたことはない。


それを、
首に鼻を付けるようにして
嗅がれてしまうのには
抵抗があった。


「ねえ、お願い、
離れて、、、
これ以上変なことすると、、、」
「変なことすると、、、
どうしちゃいます?」
「どうって、、、」


さっき見つめてしまった
勃起がお尻に押し当てられる。
やはり成人のペニスは
大きいのだろう。


今日、相手にしてきた
誰よりも年上だ。
それがさらに
膨れ上がるのが感じ取れた。
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