この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
ただ、このお義兄さん
オンナの経験がどうあるのかは
わからない。
彼女の気配なんて
一度も感じたことがないという
梨花ちゃんの言葉通りだとすると
童貞ってことよね、、、
でも、それにしたら、
なんか
落ち着いているような、、、
後ろから
シャツの肩のあたりも
さわさわっと撫でられて、
そのデリケートな仕草に
綾子のカラダもビクッとしてしまう。
シャツの下の
綾子のカラダは思った以上に
敏感になっていた。
全身が性感帯になってしまっているようで、
感情を持てない相手からでも
触られてしまったら、
オンナのカラダは反応してしまう。
後ろに張り付かれ、
息を吹きかけられ、
オトコの体温を
感じるだけで、
カラダの火照りが増してきた。
その綾子のカラダの熱さは、
アキラにも十分にわかっていた。
この催淫剤の効き目は、
以前、試したことがあって、
強烈なのだ。
本当は、義妹の梨花を
自分のものにするために
準備していたけれど、
そのターゲットが
綾子に変わったことは、
アキラにしてみたら好都合だった。
梨花は、同じ家に住んでいるから
もはや手に入れたも同然で、
焦る必要がない。
オンナの経験がどうあるのかは
わからない。
彼女の気配なんて
一度も感じたことがないという
梨花ちゃんの言葉通りだとすると
童貞ってことよね、、、
でも、それにしたら、
なんか
落ち着いているような、、、
後ろから
シャツの肩のあたりも
さわさわっと撫でられて、
そのデリケートな仕草に
綾子のカラダもビクッとしてしまう。
シャツの下の
綾子のカラダは思った以上に
敏感になっていた。
全身が性感帯になってしまっているようで、
感情を持てない相手からでも
触られてしまったら、
オンナのカラダは反応してしまう。
後ろに張り付かれ、
息を吹きかけられ、
オトコの体温を
感じるだけで、
カラダの火照りが増してきた。
その綾子のカラダの熱さは、
アキラにも十分にわかっていた。
この催淫剤の効き目は、
以前、試したことがあって、
強烈なのだ。
本当は、義妹の梨花を
自分のものにするために
準備していたけれど、
そのターゲットが
綾子に変わったことは、
アキラにしてみたら好都合だった。
梨花は、同じ家に住んでいるから
もはや手に入れたも同然で、
焦る必要がない。