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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
綾子には、午前中
ドラッグストアで久しぶりに
出会っただけで、幸運だと思っていたけれど、
まさか、向こうからやってきてくれるとは
運命というか、自分の強運に
驚くほどだった。
そんな偶然の重なりで
催淫剤を飲まされてしまっているとは
綾子にも気づかれていないはずだ。
時間はたっぷりあるんだ、、、
そう思うと、アキラに心には
ゆとりも生まれ、
この後の展開を
ネチネチと思い描いていた。
あの綾子先生を
オレの精液塗れにして
穢すことができる、、、
このブラみたいにな、、、
アキラのポケットには
さっき脱衣所で
自分のペニスに巻きつけていた
綾子のブラジャーが
押し込まれていた。
そのカップで亀頭を包み
射精できたことだけでも
夢にまで見たことだった。
あまりの昂奮に
射精しても勃起は収まらないままだ。
アキラは綾子のすぐ後ろで
荒ぶる勃起をさらに昂らせ、
次なる射精の機会を待っていた。
アキラ自身、
精力剤を飲んでいるから、
何度でも何度でも
大丈夫なはずだった。
「これ以上変なことをすると、
親にでもいいつけちゃいます?
お宅の息子さんに、
感じさせられちゃいました〜
って?」
ドラッグストアで久しぶりに
出会っただけで、幸運だと思っていたけれど、
まさか、向こうからやってきてくれるとは
運命というか、自分の強運に
驚くほどだった。
そんな偶然の重なりで
催淫剤を飲まされてしまっているとは
綾子にも気づかれていないはずだ。
時間はたっぷりあるんだ、、、
そう思うと、アキラに心には
ゆとりも生まれ、
この後の展開を
ネチネチと思い描いていた。
あの綾子先生を
オレの精液塗れにして
穢すことができる、、、
このブラみたいにな、、、
アキラのポケットには
さっき脱衣所で
自分のペニスに巻きつけていた
綾子のブラジャーが
押し込まれていた。
そのカップで亀頭を包み
射精できたことだけでも
夢にまで見たことだった。
あまりの昂奮に
射精しても勃起は収まらないままだ。
アキラは綾子のすぐ後ろで
荒ぶる勃起をさらに昂らせ、
次なる射精の機会を待っていた。
アキラ自身、
精力剤を飲んでいるから、
何度でも何度でも
大丈夫なはずだった。
「これ以上変なことをすると、
親にでもいいつけちゃいます?
お宅の息子さんに、
感じさせられちゃいました〜
って?」