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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「綾子先生〜、
どうしたんです〜、
早くぅ〜」


急かす声がリビングから
聞こえてきた。


「あんまり遅いと、
覗いちゃいますよぉ」


綾子も待たせるつもりはなかった。
スカートはすぐに
穿いたけれど、
上がそうもいかなかったのだ。


、、、ブラがない、、、
さっき梨花ちゃんと
シャワーを浴び終わって
着替えた時、
確かに、ブラウスと
一緒にしていたはずだ。
、、、でも、、、ない、、、


、、、え?
もしかして、、、?


綾子たちの後に
梨花の義兄が
シャワーを浴びていた。
その時に、、、?


実際、綾子の
想像は当たっていたどころか、
義兄のアキラは、
そのブラを使って
オナニーまでしてしまっていた。
綾子の想像以上のことに
なっていたのだ。


でも、変なことを聞いて
怒らせてしまうわけにもいかない。
もしかしたら、
梨花ちゃんが、
どこかに置いてしまったのかも
しれないし、、、、


綾子は仕方なしに、
素肌の上に、
そのままブラウスを
着ることを選んだ。


脱衣所の鏡に映る姿は、
さっきのシャツ姿よりも淫らで、
ぴったりとしたブラウスの下に、
乳首の先っちょどころか
乳房の形までも浮かび上がっていた。
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