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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「綾子先生、
手が邪魔ですよぉ。
やっぱり焦らし作戦だ。
年下の男の気持ちを
弄んで、喜んでるんでしょ」
「そんなこと
ないから、、、」


でもそんな言われ方をしたら
もう隠している場合ではなかった。
ゆっくりと胸の前から
手を下ろしていく。


ブラウスは着ているのに
恥ずかしくて
足が震えてしまう。


「うっひょお〜
すげ〜、綾子先生、
汗掻いちゃってるから、
ブラウススケスケじゃん、
超エロいんですけどぉ」


そんな反応をされてしまうのは
わかっているくらい
透けてしまっていた。


中途半端なこんな格好よりは
ブラウスなんて着ないで
裸のほうがまだ
潔かったのかもしれない。
でも、
そんなわけにもいかないだろう。


「お願い、、、
そんな、見ないで、、、
恥ずかしいから、、、」


それ以上、
動くことはできず、
見られ続けるままに
立ち尽くすしかなかった。


「見ないなんて、無理でしょ。
それにしても
綾子先生、
スタイル、結構いいんですね〜。


スーツ姿じゃ
わかんなかったな。
思ったよりも
腰も括れてるしさぁ。


バドミントンの顧問してると
カラダも鍛えてるのかな?」
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