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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
なんでここで
バドミントン部の話が
出てくるのか、
不思議だった。
もしかして
ショウタくんとのこと何か
知ってるの?


「っていうかさ、
綾子先生、
ノーブラですよね。
すげ〜、刺激的で
悩殺されちゃうんですけど。
もしかして、学校でも
ノーブラだったんですか?」
「そんなわけ、ないでしょ、、、
見つからなかったから、、、」


「へぇ〜、
でも嬉しいなぁ。
ノーブラでスーツ姿の
綾子先生なんてさ、
想像したこともなかったな。
超エロいんですけど」


「ねえ、あんまり見ないで、、、
ねえ、
さっき、お義兄さん、
シャワー浴びた時、
どこかに、下着、
落ちてなかったかしら?」
「下着って、、、
、、、ブラジャー?」
「、、、うん、、、」


やっぱりずっと
心に引っかかっていて
聞くしかないと思った。


「落ちてなんか、
なかったなぁ、、、
でも、、、」
「、、、でも、、、?」
「ブラウスの下になら
置いてありましたよ」
「え、、、?」


、、、もしかしたらと
思ったけど、、、
やっぱり、、、


「これでしょ?」


右手を挙げた義兄の手から
綾子のブラジャーが
垂れ下がっていた。
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