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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「あれ〜〜〜、
もしかして、お店で買った
コンドーム?
そういうこと?
そんなこと、アリ?」


いろいろと違ってはいるけれど、
当たらずも遠からずの
想像をされてしまっていた。


「学校で会ったのは
梨花ちゃんだけだから。
勝手にへんな想像しないでよ」


「ふぅん、そぉなんだぁ。
てっきり、ショウタってやつにも会って
勉強以外の面倒でも
見てあげてたのかと
思っちゃった。
夏休みの学校てさ、静かだから
もってこいだよね〜」


、、、いや、、、違う、、、
勝手な想像なんかじゃない、、、
思わせぶりな言い方ばかりしてくる。
でも、、、どうして、、、


「ねえ、、、
何か、、、知ってるの、、、?」


「そんな、、、
名前も忘れちゃった先生には
答えられないなぁ。


あ、でも、、、
俺の言うこと、聞いてくれたら、
ブラも返してあげるし、
ふふっ、、、」


何か嫌な方向に
進みつつあるけれど、
名前を覚えていないという
後ろめたさもあった。
それにブラは返して欲しい。


「、、、わかったわ」
「じゃあさ、
ここまで、四つん這いになって
取りに来てよ。
そしたら返してあげる」
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