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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「じゃ、早くぅ、
四つん這い、プリーズ」
きっとこれが本性なのだろう。
ニタニタと笑いながら
手招きする姿は、
もはや楽しんでいるとしか
思えなかった。
「何で、、、
こんなこと、、、」
「だって、四つん這い、
好きなんでしょ、綾子先生。
隠したってダメですよ〜」
この義兄が
まさか学校にいたとは思えない。
だから何を根拠に言っているのか、
見当がつかない。
ショウタと繋がりがあるとも
思えなかった。
綾子は観念するように
膝をつき始めた。
さっき保健室でその格好を
した時の方が、
恥ずかしかったはずだ。
あの時は、ガーターストッキングも
履いていたけれどショーツはとっくに
脱ぎ捨て、股間を丸出しで、
ショウタに後ろから貫かれたのだ。
それと比べたら、
スカートもショーツも穿いているし
ノーブラとはいえ、
ブラウスも着ている。
ずっとマシな格好のはずだけれど、
四つん這いで、
這っていかなければならないのだ。
そんな屈辱的な姿、
、、、
最初の彼Tちゃんの後、
付き合った、教え子の学級委員に
教室でさせられた以来かもしれない。
でも、それも随分と昔のことだ。
四つん這い、プリーズ」
きっとこれが本性なのだろう。
ニタニタと笑いながら
手招きする姿は、
もはや楽しんでいるとしか
思えなかった。
「何で、、、
こんなこと、、、」
「だって、四つん這い、
好きなんでしょ、綾子先生。
隠したってダメですよ〜」
この義兄が
まさか学校にいたとは思えない。
だから何を根拠に言っているのか、
見当がつかない。
ショウタと繋がりがあるとも
思えなかった。
綾子は観念するように
膝をつき始めた。
さっき保健室でその格好を
した時の方が、
恥ずかしかったはずだ。
あの時は、ガーターストッキングも
履いていたけれどショーツはとっくに
脱ぎ捨て、股間を丸出しで、
ショウタに後ろから貫かれたのだ。
それと比べたら、
スカートもショーツも穿いているし
ノーブラとはいえ、
ブラウスも着ている。
ずっとマシな格好のはずだけれど、
四つん這いで、
這っていかなければならないのだ。
そんな屈辱的な姿、
、、、
最初の彼Tちゃんの後、
付き合った、教え子の学級委員に
教室でさせられた以来かもしれない。
でも、それも随分と昔のことだ。