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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
オトコの精の匂いが立ち込めるブラを
口にしながら、
綾子は立ち上がって
脱衣所に向かおうとした。
「もぉ、ア〜ヤ、
人間じゃないんだから
立ったらダメだよぉ。
ちゃんとメス犬らしく
四本足で歩いてくれなきゃ、
興ざめだなぁ」
あまりに惨めだけれど
従うしかなかった。
もう一度四つん這いになって
アキラにお尻を
向けながら這い出した。
「いい子だね〜、ア〜ヤ。
犬なのに、
そんな可愛いブラ
着けてたんだね〜。
ほら、
もっとお尻フリフリしながらさぁ。
ア〜ヤ、四つん這いが
好きなんだろぉ〜。
後ろからオトコに見られたいんだよねぇ」
あまりに悔しすぎるけれど、
ゆっくりとお尻を振った。
「あ、ホントに
ケツ、振るんだぁ。
ア〜ヤったら
エロ丸出しじゃん。
今度はさ、
ブラの姿みてあげるから
ブラウスは禁止だよ。
わかったぁ。
言うこと聞かないと、
もっとお仕置きしちゃうからね〜。
ア〜ヤの飼い主は
俺なんだから、
そこんところ、忘れないでね〜」
綾子は悦に入るアキラの声を
これ以上聞かなくて済むように
早足で脱衣所まで
四つ足で駆けた。
口にしながら、
綾子は立ち上がって
脱衣所に向かおうとした。
「もぉ、ア〜ヤ、
人間じゃないんだから
立ったらダメだよぉ。
ちゃんとメス犬らしく
四本足で歩いてくれなきゃ、
興ざめだなぁ」
あまりに惨めだけれど
従うしかなかった。
もう一度四つん這いになって
アキラにお尻を
向けながら這い出した。
「いい子だね〜、ア〜ヤ。
犬なのに、
そんな可愛いブラ
着けてたんだね〜。
ほら、
もっとお尻フリフリしながらさぁ。
ア〜ヤ、四つん這いが
好きなんだろぉ〜。
後ろからオトコに見られたいんだよねぇ」
あまりに悔しすぎるけれど、
ゆっくりとお尻を振った。
「あ、ホントに
ケツ、振るんだぁ。
ア〜ヤったら
エロ丸出しじゃん。
今度はさ、
ブラの姿みてあげるから
ブラウスは禁止だよ。
わかったぁ。
言うこと聞かないと、
もっとお仕置きしちゃうからね〜。
ア〜ヤの飼い主は
俺なんだから、
そこんところ、忘れないでね〜」
綾子は悦に入るアキラの声を
これ以上聞かなくて済むように
早足で脱衣所まで
四つ足で駆けた。