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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
脱衣所の鏡で自分をみて、
改めて悲しくなった。
なんで自分のブラを口に咥えて
なきゃいけないの、、、
汗ばんで、
ブラウスから乳首も透けてみえている。
それに、、、
ア〜ヤって、、、なに?
教師相手にまるで、
小学生みたいじゃない、、、
しかも、その様子は
全部、盗撮されていたらしい、、、
梨花とは似ても似つかない義兄アキラの
変質的なキャラに
身震いしてしまう。
二人に折りたたまれていた自分のブラをを
開いて綾子はさらにぞっとした。
白くネバっこい液体が
糸を引いていた。
さっき口に咥えたときから
薄っすらと気づいていたけれど、
その匂いは、どう感じても
精液だった。
この家には一人しか男はいないから、
アキラのものとしか考えられない。
まだ生温かさも残っている。
綾子が梨花とリビングにいる時に、
シャワーを浴びに行ったアキラが、
射精したに違いない。
ブラのカップに溜まるように
夥しい量の精液がこびりついていた。
その匂いに、心辺りがあった。
さっき飲まされたドリンク、、、
やけに苦かった、、、
肌艶がよくなるなんて言ってたけど、
もしかして、、、
精液だったの?
改めて悲しくなった。
なんで自分のブラを口に咥えて
なきゃいけないの、、、
汗ばんで、
ブラウスから乳首も透けてみえている。
それに、、、
ア〜ヤって、、、なに?
教師相手にまるで、
小学生みたいじゃない、、、
しかも、その様子は
全部、盗撮されていたらしい、、、
梨花とは似ても似つかない義兄アキラの
変質的なキャラに
身震いしてしまう。
二人に折りたたまれていた自分のブラをを
開いて綾子はさらにぞっとした。
白くネバっこい液体が
糸を引いていた。
さっき口に咥えたときから
薄っすらと気づいていたけれど、
その匂いは、どう感じても
精液だった。
この家には一人しか男はいないから、
アキラのものとしか考えられない。
まだ生温かさも残っている。
綾子が梨花とリビングにいる時に、
シャワーを浴びに行ったアキラが、
射精したに違いない。
ブラのカップに溜まるように
夥しい量の精液がこびりついていた。
その匂いに、心辺りがあった。
さっき飲まされたドリンク、、、
やけに苦かった、、、
肌艶がよくなるなんて言ってたけど、
もしかして、、、
精液だったの?