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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
あのドリンクを飲んでから
何やらカラダが熱いのだ。
奥底から疼いてしょうがない。
性的な欲求がやけに高まっている。


アキラの短パンを盛り上げている
勃起も見つめてしまった。
自分でもよく分からない欲に
掻き立てられてしまっている。


何かへんなもの
飲まされてしまったのかも
しれない。
それに、梨花ちゃんが急に
寝てしまったのも妙だった。



ドラッグストアで
バイトしているから
何かよくないクスリも
手に入れることが
できても不思議はない。


アタシが、今日ここに来たのは
ホントに偶然だったから、
そもそも、梨花ちゃんに
使おうと企んで用意していたのかもしれない。
そう思うと余計に怖くなった。


そんな怖い男が相手なら、
とにかく言うことを
聞きながら、
何かできないか、機会を
伺うくらいしか出来ない。


綾子は、アキラに言われたように
ブラを着けるために
ブラウスを脱いだ。
乳首が想像以上に勃起して、
乳輪も膨らんでいた。


クスリのせいかもしれないけれど、
ヤラシすぎる、、、
綾子はブラの紐に肩をいれて、
胸に当てがった。


乳首にヌメっとした
精液が付いて
あまりにも気持ちが悪かった。
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