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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

綾子は、
精液がたっぷりと付けられた
ブラをして、
また四つん這いになって
リビングへと入っていった。


「綾子先生、
あ、ア〜ヤだったね。
今度は、早かったね〜。
やればできるじゃん。


ピンクのブラ、
なんかすごいエロいんですけど。
谷間も寄せて、
乳輪、見えちゃってるんじゃないの？」


綾子は唇を噛み締めながら、
四つん這いで、
アキラの方に向かった。


「手でしてあげる」
そう約束したのは
綾子の方だった。
少なくともそれはしないと
先に進まないのだ。


「ア〜ヤ、可愛いね〜。
そんなにオレのことが
好きなのかなぁ。
あ、オレからの
プレゼント、
気に入ってくれたぁ」


、、、今も、
乳首にねっとりとついている
精液のことを言っているに
違いない。
気に入ったも、何も、、、
綾子はアキラを睨んで
しまった。


「もぉ、そんな
反抗的な目をしちゃって〜。
ア〜ヤの怒った目、
大好きなんですけどぉ


もしかして
オレにもっと躾けられたいの？
それで挑発した目をしてるんだね〜。
躾け甲斐があってヤル気出ちゃうなぁ」


何を言われても
綾子は耐えるしかなかった。