この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「ア〜ヤはお腹、
空いたんだよね〜。
だからそんなに
機嫌が悪いのかなぁ。
いいよぉ、いくらでも
あげるからさ、
好きにしてよ」


上半身がずっと裸だった
アキラは、そういうと
立ち上がって
短パンもパンツも脱ぎ捨てて
全裸になった。


そしてその股間では、
綾子が初めて見るペニスが
激しく勃起していた。


さっきまで見ていた
ショウタのように長い訳ではない。
でも、まるでペットボトルのような
太さがあって
存在感があった。


「ねえ、ブラに
オレのミルク、
たっぷり付いてるの
気づいたんでしょ〜。
もしかしてそのまんま
付けちゃうんだ。
ア〜ヤは、なんでも言いなりの
お行儀のいいメス犬だね〜」


「ねえ、もう
いい加減にして。
アタシが何をしたっていうの?」


綾子もついに堪えきれずに
言葉を発してしまった。


「ア〜ヤ、ダメだなぁ、
メス犬が、
人間の言葉、話しちゃ。
また、お仕置きしなきゃでしょ。


でも、オレは優しい飼い主だから
ア〜ヤに、これを
あげるよ。
お揃いの方がいいでしょ」


そういうとアキラは
手で綾子のピンクのパンティを
ひらひらさせた。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ