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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

、、、何これ、、、
アタシに、何を聞かせたいの？
無表情になってしまっている綾子に
アキラが話し続ける。


「ア〜ヤがさ、
ワンワンって
可愛く吠えてくれたら、
止めてあげるけどね〜。
でも、すごいんだよなぁ、これ。
動画もバッチリでさ」


＜じゃあ、、、
遠慮なく、、、
オマンコに、、、
突っ込んで、、、
あげますね〜〜〜、
ほらぁあああ＞


、、、え、、、
この男の声、、、
聞き覚えがある、、、


＜ぁあああ、
それえええ、、、
入って、、、
くるぅぅ＞


、、、ウソっ、、、
この女の声にも
聞き覚えがある、、、


「ちょっと凄すぎだよな〜。
なんかこれ、
学校の中みたいなんだよね〜。
白いカーテンが映ってるけど、
どこかなぁ〜。


でも大胆すぎるよね〜。
こんなコトしちゃって、
いいのかなぁ。
ねえ、動画も見る？」


、、、もしかして、、、
、、、でも、、、まさか、、、
そんなはずは、、、
、、、何かの間違いよ、、、


さらに聞き覚えのある
男の声が続いた。


＜あああ、
すごいよ、
綾子先生、、、
先生のオマンコが、
一番だよぉ〜〜〜＞


、、、アタシの名前が
呼ばれちゃってる、、、