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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
、、、やっぱり、、、
この声は、、、


<ショウタくん、、、
すごい、、、
すごいよ、、、
オマンコの奥まで、、、
届いてるぅ>


その答えは、
自分の声で明らかになった。


、、、やっぱり間違いない、、、
、、、これって、、、
さっきの保健室で、、、
、、、ショウタくんと、、、


あの時、、、
梨花ちゃん、、、
撮ってたんだっけ、、、
それってこと?
でも、、、
どうしてお義兄さんが、、、


<綾子先生も
すごいです、、、
ボクのちんぽ、
こんなに根本まで
入ったの、初めてかも、、、
バックが一番、
気持ちいいですっ>



一つ一つのことは覚えていないけれど
間違いなく
保健室のベッドの上で
ショウタに抱かれた時のものだった。


突然のことに動揺している間も
ショウタと交わした
愛の言葉が流れ続けている。


<すごっ、
綾子先生の、オマンコ
また、ぎゅっぎゅって
咥えてます>


<だってぇ、ショウタくんの
ちんぽが、
おっきくて気持ちよすぎるのよぉ>


交わしたのはもちろん
言葉だけではない。
綾子は教え子のショウタと
学校の保健室で
四つん這いで後ろから貫かれ
深く交わっていたのだ。
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